誰かと誰かが全身リップ

ハウツー全身リップ

ハウツー全身リップ

全身リップのやり方について考えてみました。
全身と言ってもどこを舐めればいいのでしょうか。
ただただ感情のままに相手の全身を舐めるのもそれはそれで興奮しますが、やはり型を知っていると色んな場面で対応できます。

まずは、耳ですね。
耳が性感帯という人は多いです。
耳は、軟骨が浮き出ていたり、渦を巻いていたり、穴が空いていたり、耳たぶがあったり、立体的な形をしていますので舐め甲斐もあります。
舌を使ってくまなく舐め回したり、口全体を使って愛撫してあげましょう。
全身リップの肝はリップ音だと言われていますので、リップ音が効果的に使えるのも耳舐めのメリットですね。

そして、乳首舐めはとても重要です。
男性でも乳首が性感帯という人はとても多いです。
乳頭を噛んだり、キスしたりなど、歯や唇を使うのも大変効果的です。
乳首舐めの前に首筋やお腹を舐めるのも、メインの乳首舐めを際立たせる効果が期待できます。
乳首舐めは全身リップのメインと言ってもいいでしょう。

後は、指でしょう。
手の指や足の指を舐められたい願望を持つ人は多いです。

脇なんかも素晴らしいですね。
脇はくすぐったがる人もいますが、舐められるのが好きと言う人も少なくありません。
脇は、舐められる側の快感というよりは、舐める側の快感が得られる場所であるとも言えます。
相手の体臭をダイレクトに感じることに快感を覚える人は舐めたがります。

他にも、股間や内股、お尻も舐められると嬉しいし、気持ち良いですね。

以上が、私が考えた全身リップの型です。
しかし、人によって肉体的性感帯や精神的性感帯が異なります。
一番大切なのは、相手を思いやり、相手のリアクションをよく観察することでしょう。
本当に気持ちよさそうにしている時を見極めたりする事はとても大切です。
それが難しければ、直接聞いたっていいんです。
自分が傷つくことを避けたり、守っていてはいけません。
自分から心を開いて歩み寄る姿勢が、今よりももっと二人が分かり合う秘訣です。
頑張って下さい。

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